COODINATE

ダッチオーブンで作る
チャーシューのレシピ後編

3種類に変化するチャーシューベースを作る!
家でもキャンプでもダッチオーブンで簡単!
1度で3度おいしいチャーシュー後編!

市場で見るチャーシューは、まったく焼いていないのに「焼豚(チャーシュー)」と書く不思議なメニュー。

今回のチャーシューレシピ第1形態も、やはり焼いてない「蒸し豚」でした。

しかし、1度作れば3種類に変化する素晴らしいこのチャーシューの第2形態では焼きを入れることによって「焼豚」へと変化!

これでホンモノのチャーシューと名乗れたわけです。

そしてこの後編では、味変させて毎日食べたくなる1度で3度おいしいチャーシューの第3形態をご紹介したいと思います。

第3形態へ育成!

第2形態で余ったチャーシューのタコ糸を一気に解き、ラップで包みます。

このときチャーシューをラップでギュギュッとしっかり締め上げてください。

ラップで包んだチャーシューを冷やします。

家庭では冷蔵庫のチルド室など。

キャンプ場ではクーラーボックスですが、保冷剤で包み込むようにしてがっちり冷やします。

ワタクシは最近すんごい使えるアイテム、ドメティックのクーリングボックスCFX3 35 を手に入れたので、こちらを活用。

CFX3 35 は家庭のAC100V、クルマのDC12V・24Vの2way電源に対応しているクーリングボックス。

冷却は家庭用冷蔵庫と同じコンプレッサー方式。

デジタル表示された操作パネルで庫内の温度を1℃単位で設定可能で、最大マイナス22℃まで庫内温度設定ができるんです。

しかも操作パネルや電源差し込み口は屋外でも使用可能な防水・防塵仕様。

キャンプへ行ってる途中はクルマのDC12V電源で冷却。

AC100V電源が設備されている高規格なキャンプ場なら着いてからも続けて冷却。

もちろん家でもサブ冷蔵庫として大活躍のアイテムなんです。

今回は冷やしてすぐに調理したかったので、庫内温度を0度に設定。

ギュンギュンに冷やします。

ただし完全には凍らせず、「外側がだいぶ硬くなってきたなあ」という程度の冷え方がベストな状態です。

タレ作り!

シェラカップ にライトマイファイヤー スポーク チタニウムのスプーン2杯分の砂糖を用意。

そこにバスサミコ酢をライトマイファイヤー スポーク チタニウムのスプーン1杯を加えます。

さらに醤油をライトマイファイヤー スポーク チタニウムのスプーン1杯を追加。

バーナーで温めながらスプーンでかき混ぜることをやめず、砂糖を溶かしていきます。

こういうソース系の調理にはフッ素樹脂加工されているキャプテンスタッグの ブルーブラックコート シェラカップ320ml が便利です。

ブルーブラックコート シェラカップ320ml はオリジナルシェラカップ サイズなので、バーナーはゴトクの小さいSOTO レギュレーターストーブ ST-310 を使用。

グツグツと煮え立ってきたら焦げ付かないよう、バーナーから少し離してください。

もちろんバーナー本体の火力調整でもOKなのですが、片手でシェラカップ を持ち、もう一方の手でスプーンをかき混ぜているので、バーナーを操作することができません。

なのでシェラカップ をバーナーの炎から遠ざけることで、火力調整してるのです。

ドロっと硬くなったらタレの完成です。

第3形態の仕上げ!

まずは万能ネギを小口切りにします。

続いてキャベツをかなり厚めの千切りに。

さて「外側がだいぶ硬くなってきたなあ」という程度のいい感じにチャーシューが冷えたころでしょうか。

最初にチャーシューを縦割りにします。

そして限界まで薄くスライスします。

数値化すると2mmくらいでしょうか。

しっかり冷蔵、やや冷凍することで薄くスライスしやすくなりますし、コラーゲンも固まってまな板が汚れにくくなります。

キャベツを敷いた皿に、薄切りにしたチャーシューを並べ、タレをかけます。

最後に万能ネギを散らせば完成。

キャベツを薄切りにしたチャーシューで巻くようにしていただくと、スゲーうまい第3形態。

コラーゲンもたっぷり採れ、次の日はなんだか肌艶がいい気がするレシピなのです!

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